【メルマガvol.14】アイコサポートの便利な使い方をご紹介します！

今回は、アイコサポートの便利な使い方の例を、実際に使っている様子の動画と合わせてご紹介させていただきます。
現在、あしらせとの連携では、アイコサポートを月に10分間ご利用いただけます。
どんな場面で利用できるのか、動画と合わせてご紹介させていただきますので、10分の使い道に悩んでいるかたや、まだ利用したことがないかたは、ぜひご参考いただけますと幸いです。

【4つの活用例】
①施設の出入口のご案内
「目的地付近に到着した後に入り口がどこか分からない」
「外に出てナビをしたいが、屋内から外に出る出口がどこか分からない」
など、出入口でお困りの際に案内してもらうことができます。

実際の案内の様子を動画でご紹介しておりますので、ぜひご覧くださいませ。
動画の再生時はYouTubeに遷移します。
※外での撮影のため、風の音が大きく聞こえます。ご了承くださいませ。

今回は、お店までナビをした後、入り口までアイコサポートで案内してもらう例です。この時の通話時間は、約1分です。
https://youtu.be/nYp14y5J8o8?si=5hWqZ7NnexW4GsKS

②駅構内でのご案内
路線や方面、改札口、駅中の飲食店を探す時など、さまざまなシーンでご利用いただけます。
※アイコサポートは駅構内でのご利用は可能ですが、安全上の観点からプラットフォームでの利用は禁止されています。

今回は、地下鉄の駅構内で改札まで移動したい場合の例を動画でご紹介しております。この時の通話時間は、約2分です。
https://youtu.be/qjhO6jPZ8J8

③広場などでのご案内
駅前のロータリーや、ビルの前の広場、公園の中など、あしらせのナビで道と判断されにくい場面でご活用いただけます。

今回は、ビルの前の広場から中にあるカフェに行く時の案内の例を動画でご紹介しております。この時の通話時間は、約3分です。
https://youtu.be/OtTVph0mhxI

④その他のご案内
上記以外でも、以下のような場面で気軽に利用することができます。

例えば、
・バスの時刻表の確認
・看板の文字の確認
・周辺にあるお店の確認
・お手洗いで「流す」ボタンの場所の確認
※個室でのご対応は可能ですが、オープンエリアなどでのご利用はプライバシー保護の観点でお控えください。また、その時メンバーがいればオペレーターの性別を交代することも可能ですので、お声がけください。

アイコサポートの使い方のご紹介は以上です。
大きな商業施設の入り口などでは、ご案内にお時間がかかるケースもございますが、様々なシーンで数分でご利用いただくことが可能です。
あしらせでナビする前やナビ中、到着後にお困りのことがございましたら、ぜひお気軽にアイコサポートを利用してみてください！